木もれ陽物語

木もれ陽物語の家は、ココロとカラダの健康を目的にした「自分らしく暮らす」施主参加型の家づくりです。

  • 土地を考える25 斜線制限3

    2018年03月10日(土)

    アオキです。

     

    いよいよ春を感じる日が増えてきましたね。

     

    卒業式がピークを迎えているようです。

     

    高校の卒業式で答辞を読み、なげーよと友達に突っ込まれたのを思い出します。

     

    なにかと慌ただしくなりますが、事故怪我のないよう落ち着いていきましょう。

     

    さてさて絶賛連載中の土地を考える。今回で第25弾です。

    23弾と24弾で意外と見落としがちな「斜線制限」を勉強しています。

     

    そして今回は③北側隣地境界線からの高さ制限を見ていきましょう。

     

    この制限の目的は、北側隣地の日照の悪化を防ぐことにあります。

    つまりは、自分家の北側にある、お隣さん家の陽当たりを考えて高すぎる建物を建てないでくださいね、、、というものです。

     

    ご存じの通り、太陽は東から南を通って西に沈みます。よって、南側を正面とするならば、裏側にお隣さん家がくることになりますので、当然日当たりに影響してきます。逆に、自分家の南側にすごく大きい建物が建ったら、陽が遮られて嫌ですよね?

     

    こうならないようにするのが、この斜線制限になります。

     

    制限する数値としては以下のようになります。

     

    前回と考え方は同じで、5m(10m)の高さから1:1.25の比率で勾配を取った中に建物を建てなければなりません。そして、北側隣地境界線から交代すると、それだけ高さ制限は緩和されます。

     

    この斜線制限は、特に密集する区域では注意が必要です。

     

    建物形状によっては想定していた場所に建てられない事もあります。

    そういった場合、建てる場所をもっと南よりにするか、間取りを小さくして北側を空けるか。

    さらには建物高さを下げるか。

     

    いずれにせよ方法はいろいろありますが、プランをする場合、早い段階で斜線規制を念頭にいれて作り込んでいった方がいいと思います。間取りが出来た!と思ったら、斜線制限で建てられない。。。。なんてことにならないよう気を付けましょう!!

     

    さて次回はライフライン設備について見てきましょう。

     

     

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