木もれ陽物語

木もれ陽物語の家は、ココロとカラダの健康を目的にした「自分らしく暮らす」施主参加型の家づくりです。

  • 土地を考える23 斜線制限1

    2018年03月06日(火)

    アオキです。

     

    花粉症の季節まっただ中。皆様いかがお過ごしでしょうか。

     

    アオキは重度の花粉症です。原因はスギ花粉だと思われますが、薬でなんとか抑え込んでいます。

     

    群馬で18年間育ち、杉に囲まれた環境でしたが、花粉に悩んだ記憶はありません。

    千葉に出てきたとたんに発症したのを覚えております。

     

    明らかに周りに杉が減っているのになぜ??

     

    長年の疑問です。。。

     

     

    さてさて絶賛連載中の土地を考える。今回で第23弾です。

    前回までは「建ぺい率」と「容積率」を勉強しました。

     

     

    今日はそれに付随する規制である、「斜線制限」を見ていきましょう。

     

    まず、斜線制限は3つあります。

    ①道路斜線制限

    ② 隣地境界線からの高さの制限

    ③北側隣地境界線からの高さの制限

     

    ①道路斜線制限とは…

    建物の道路に面する一定部分の高さを制限することによって、道路自体に入る光や風通りを確保し、周辺の建物の採光や通風をも同時に確保するために制限を掛けています。

    この道路斜線制限によって、建物を建てる場合は、前面道路から一定の斜線勾配の内側でプランしなければなりません。

    少々難解ですが、単純な話をすると、面している道路の幅(手前の境界から奥の境界までの距離)に1.25(用途地域によっては1.5)を掛けた数値以下に建物の高さを抑える必要があるという事になります。

     

    ただし、右側の図のように、道路境界から後退すると、後退した分の距離もみなされるので、高さ制限も緩和されます。

     

    例えば、住居系用途地域で道路幅員6m、建物と道路の離れが1.0mの場合、反対側の緩和距離も1.0mです。計算式は(6m+1m+1m) ×1.25=10m が道路斜線制限で規制されるその部分の最大高さとなります。

     

    なるほど。建ぺい率や容積率の他にも、住環境を守るために、生活に必要不可欠である「道路」と完成する規制があるんですね。

     

    基本的にはどの用途地域にも該当しますので、検討している土地があり、建物をプランする場合には「道路斜線制限」も必ず確認しましょう!

     

    さて、次回は 隣地境界線からの高さの制限 です。

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